赤穂義士と山鹿素行
全国フォーラム  記念講演
記 念 講 演

  「山鹿素行先生と赤穂」 井上順理 (文学博士・全国素行会会長)

講演内容要旨(平成二十一年八月二日 井上順理先生作成)

1.素行先生の生涯概要
 ・ 生地・家系 等   ・ 幼児学業   ・ 諸学兼修   ・ 門弟・受業者蝟集
  ・ 大名からの招請   ・ 希代の大学者

2.素行先生と赤穂の関係
 ・ 浅野公に仕官   ・赤穂城地 縄張りの為 赤穂滞在   ・ 浅野公致仕
 ・ 赤穂流謫   ・ 赤穂藩の厚遇   ・ 謫居中の主要著作

3.素行先生の晩年と没後の全響
 ・ 赦免帰府 ・ 晩年の生活と著作 ・ 子孫と学統
 ・ 附 「素行会」のこと


  講演は、井上順理先生急逝のため、代理・中島剛氏 (創造文化研究所所長・
   全国素行会会員)によって行われました。

弔  辞

「井上順理文学博士を偲んで」  佐方直陽 (赤穂プロバスクラブ会長)
  平成二十一年八月二十一日、先生の訃報に接し、あまりの驚きに声も出ませんでした。実は、半月ばかり前に、お元気な便りを頂いたところでした。
  井上先生は、昭和十六年三月、廣島文理大学哲学科(国体学専攻)を卒業されました。かの有名な国体学の権威・西晋一郎博士の高弟として、その流れを継承する現時国体学の第一人者でありました。先生は、素行会の会長として、九十歳を越える高齢でありながら、毎月鳥取市から上京され、会の発展と後進の育成に尽力されたと聞いております。全く頭の下がる思いです。
  井上先生は、鳥取大学、兵庫教育大学の教授を歴任されました。私は学生時代、直接先生の教えを受け、以後六十年近くになりますが、師弟の交わりをさせて頂きました。このフォーラムでの記念講演をお願いしておりましたのに、拝聴することが叶わず残念でなりません。先生のご冥福をお祈りいたします。  
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