電熱器を使ったオーブンの製作


オーブンに付いては今まであまり興味が無かったのですが、KOBAさんのHPを見て私も作ってみようと思いま した。

このオーブンの良い所は「構造が単純で、部品も安く入手出来る。そして何よりもコンパクト。」という事です。

私の手元に燻製用に買っておいた電熱器があったので、これをバラして部品を使う事にしました。


使用材料

電熱器はリサイクルショップで1000円で入手しました。

部品は全て使います。

*写真の電熱器は部品を取り外してあります。

*焼肉用のホットプレートを流用すると、温度設定が出来るかも?

私は職業柄(サッシ屋)アルミの入手が簡単なので、要らなくなったアルミ部材で本体を製作しました。

前部にはロッドの出し入れと、熱が逃げない為の蓋を取り付けました。

*一般の方は入手が困難なので、Cチャンを使うと良いでしょう。 

*写真には載ってないですが、上部に金網が乗ります。

 

オーブン本体を収めるケースです。

最初はアルミの角パイプを使う予定でしたが、材料が入手出来なかったためスチールの100角のパイプを使用しました。ブルーに塗装 してあります。

後部にスイッチ関係を取り付けます。

前部にはロッドを出し入れする為の蓋を付けます。

写真では見ずらいですが、10MMのパイプを空気抜きの為に取り付けてあります。(上部の白い棒のような物)

他にガラスウール(断熱材)、石綿テープ、アルミテープ、金網などが必要です。

完成

配線して組み立てれば完成です。

配線は電熱器と同じにしてやればOKです。

手前に写ってるのは蓋です。(裏側にガラスウールを貼り付けてます) 

 

基本設計はkobaさんと同じです。

*

火入れ

実際に火入れを行いました。

先ず600Wの状態で200度まで温度を上げます。

ロッドを入れ、スイッチを切ります。(余熱で火入れを行います)

私は160度まで温度が下がった時(10分後)に取り出しましたが、もっと長く入れておいても良いようです。

余熱利用の為、焦げませんでした。

火入れ前 80.1gにロッドが火入れ後 73.5gになりました。

もう少しテストしてみたいと思います。

最後に

このオーブンはかなり気に入ってます。

kobaさん 情報ありがとうございました。