プレーニングフォームの制作


バンブーロッド制作で使用する道具のなかで、一番重要かつ高価な物がプレーニングフォームです。

プレーニングフォームが高価すぎてロッド制作を諦めた方もいると思いますが、自作すればかなり安くあげられます。

尚、私はステンレスを使ったのですが、鉄を使用すれば もっと安くあげることが出来ます。

*製作に当たっては、バンブーロッドメイキングの知識が最低限必要です。


始めに

製作に入る前にちょっと一言

最近良く見掛けるのですが「プロも使用してる高精度云々」というフレーズにはちょっと?と思います。

面精度がどうのとか言ってますが、はたしてそれほどの精度がPFには必要なのか?と言う事です。

あのギャリソンはそんな高精度なPFを使っていたのでしょうか?

私が聞いた話しですが、ある日ギャリソンの家に工事業者が来た時その業者がPFをクサビ代わりに使用していまったそうです。

当然PFは曲がってしまいましたが彼はそれをそのまま使用し続けたそうです。

ギャリソンが生きていた時代に今程の高精度なPFを使用していたとは考えられません。

私はPFについてはある程度の精度が有れば充分と考えます。

また、”そのロッドはそのPFに依ってのみ製作される”と考 えます。

PFが製作された課程や基本をもう一度良く考える事と言う事は大切な事だと思います。

材料

SUS20X20X1350の角材−2本

5mm丸棒を長さ38mm−11本

8X40キャップボルト−11本

8X35キャップボルト−11本

材料は 以上です。

 

道具

三角ヤスリの中目、荒目一本ずつともに長さ200mmの物です。

台にエポキシで接着して使用します。

写真には載せて無いですが、デプスゲージも必要です。


製 作開始